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ITインフラのコスト削減

Published on 2012年5月1日, by in 開発全般.

こんにちは
火曜日担当の倉垣です
みなさんは楽しいGWを過ごされているでしょうか?
私は特に何もありません。
さて、今回はコスト削減に関するお話しです。
 
コスト削減を阻む壁
 
私はITインフラのコスト削減策をお客様に提案する機会があるのですが、その際によく耳にする言葉があります。
それはやはりコストです。
どのお客様もコスト意識が高いですね。
こういったコスト意識の高いお客様は、ITインフラのコスト削減策を提案してもなかなか乗り気になってくれません。
何故なら、施策を実行してもどのくらいの効果があるかわからず、その上コスト削減策自体にもそれなりのコストが発生することが容易に想像できるからです。
 
また、ITインフラは直接売上を上げるものではなく、基本的にお金が出ていくだけのものです。
「多少不便だが、壊れていないのだから今のままでもいい。効果がよくわからないものにコストはかけられない。」
このような考えではないでしょうか?
 
しかし、古いITインフラはじわじわと見えないところから企業を機能面やコスト面といった部分から浸食していきます。
ITインフラの老朽化は、シロアリに家の土台を喰われているようなものです。
普段はシロアリの被害に気付かないですが確実に家は浸食されています。
定期的にメンテナンスしないと、ある日突然倒壊してしまうのです。
 
社内ITインフラエンジニアの悩み
 
一方、自社のITインフラ更改を進めたいと考えている社内ITインフラエンジニアも同様の問題を抱えています。
「自社の老朽化したITインフラの更改を行いたい。しかし経営層が乗り気ではない」。
こんな状況を打破するにはどうすればいいのでしょうか?
 
私は、コスト面でのインパクトの説明が一番有効であると考えています。
その施策の1つがコスト削減額の売上高換算です。
コスト削減額がどれだけの売上高に相当するのか示すのです。
これを計算すると、考えていた以上にITインフラのコスト削減額の影響が大きいことに気付かされます。
例えば会社の売上高経常利益率が5%の場合、年間100万円のコスト削減額は2000万円の売上に相当します。
また、売上は必ずしも計画どおりに上がるものではありませんが、ITインフラのコスト削減は事前にしっかりと計画することでほぼ確実に実行できます。
 
さらに、ITインフラの更改はコスト削減額以上に様々な利便性をもたらします。
セキュリティ向上、システム安定性の向上及び新機能の活用等です。
 
また、現在の経営はITなしでは成り立ちません。強いITインフラがあればこそ、機動的な経営に取り組めるのです。
 
是非皆さんも自社のITインフラを見直し、削減したリソースで売上を向上させる施策に取り組んでください。
 
 
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