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SQL Server 2012 – レポート

Published on 2012年6月19日, by in 開発全般.

こんにちは
火曜日担当の倉垣です。
台風が近づいていますね。
昨年の台風の際にコンビニで傘を購入したのですが、外に出て開いた直後に裏返り完全に破壊されたことがあります。
購入して10秒後の出来事でした。大人なのに涙がでました。
皆さんは十分に気を付けてください。
 
レポート機能
 
さて今回は、Sql Server BIのレポート機能を紹介します。
BIのレポートはファイルを直接開く参照方法と、webサーバー上に公開する方法の2つがあります。
 
レポートファイルの参照
 
SQL Server BI では、ExcelやReport Builderで作成したレポートファイル直接参照することができます。
Excelを利用すると、データキューブを活用した様々な分析を手軽に行うことができます。
ドリルダウンやダイスといった便利な分析手法が、使いなれたExcel上で利用できます。
もちろん、グラフの作成も従来のExcelでの作成方法とほぼ同じです。
 
一方、Report Builderを利用すると、Excelほど分析手法に柔軟性はありませんが、見た目がきれいなレポートを作成することができます。
どうしてもExcelで作成したレポートだと開発者にはわかりやすいかもしれませんが、開発者以外の方はひと目でわかりにくい場合が多いと思います。
Report Builderを活用すれば、レポートを簡単に見やすいレイアウトで作成することができます。
さらに、Report BuilderではPDFやWord形式といった他のファイル形式への変換もできます。
特定のファイル形式でのレポート配布が望まれている場合に便利ですし、PDF形式にすることで改ざん防止にもなります。
 
上記のExcel形式やReport Builder形式等のレポートは、共有ディレクトリ上に格納したり、メールに添付する等して、関係者間で共有することになります。
 
ブラウザからの参照
 
SQL Server BIでは、Reporting Service(SSRS)と呼ばれる機能が用意されており、Webサーバーからレポートを配布できます。(図1.SSRS)
これを利用することで、WebサーバーとWebブラウザを利用して簡単にレポートの共有が可能となります。
もちろん、セキュリティ面も考慮されており、レポート毎もしくはレポートを格納するフォルダー毎にセキュリティ設定を行うことができます。
SSRSに格納したレポートファイルは、開く度に更新できるのでいつでも最新のレポートを参照することができます。
SSRSを活用したレポート配布の利点は、閲覧にWebブラウザが使える点と、サーバー上で動作しているために最新の情報を簡単に取得することができる点です。
 

図1.SSRS
 
・詳細かつ自由な分析のできるExcel
・見た目がきれいでわかりやすいレポートを作成できるReport Builder
・そして、レポートをWebサーバーで配布できるSSRS
 
これらの機能を利用して、社員間の情報共有を一歩進めてみてはいかがでしょうか?
 
 
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