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Hyper-Vのスナップショット

Published on 2012年7月3日, by in 開発全般.

こんにちは、火曜日担当の倉垣です。
先週、弊社社員の結婚式がありました。
幸せな2人の様子は、こちらも幸せな気持ちにさせますね。
ところで、私はいつも祝うばかりでいつになったら祝われる側になるのでしょうか・・・
 
スナップショット
 
皆さんはHyper-Vのスナップショットは活用されているでしょうか?
大変有用な機能なのですが、意外と活用されていない方が多いと思います。
スナップショットは検証環境や開発環境等で活用すると便利です。
何度もインストールやコンフィギュレーションを繰り返す際にはおすすめです。
 
スナップショットでトライアンドエラー
 
スナップショットは、ある時点のサーバーの状態を丸ごと保存する機能です。
動作中のOSやアプリケーションの状態を保存してくれます。
バックアップとは違い、スナップショットは瞬時に状態の保存や書き戻しができます。
この特性は、OSやミドルウェア等で様々な構成を試してみたい場合にとても役に立ちます。
OSやミドルウェア等の環境構築では、一度パラメーターを設定してしまうと元の状態に戻すことが非常に厄介な場面が多々あり、元に戻す努力をするよりも再インストールした方が早い場合もあります。
そんな場合でも、スナップショットだとだいたい1分以内に状態を保存したり元に戻したりできますので、短い周期で何度も様々な構成を試すことができます。
 
複数のスナップショットと分岐
 
スナップショットは何世代分もとることができ、分岐もできます。
開発や検証の重要なタイミング毎にスナップショットを取得しておけば、やり直したい作業の前まですぐに戻すことができます。
また、スナップショットは分岐させることができるので、パラレルワールドを作成するように様々なスナップショットの系列を作成することもできます。
例えばAというアプリケーションをインストールした場合と、Bというアプリケーションをインストールした場合で、2つのスナップショットの系列を作成し、その状態を比較した上でどちらを利用するか決めたりするといった使い方が考えられます。
 
 
新しいことを始めるにはトライアンドエラーは付き物です。
そして、早くゴールにたどりつくためには、トライアンドエラーのサイクルをどれだけ早く回せるかが鍵となります。
Hyper-Vのスナップショットを活用し、検証や開発のサイクルを早めてみてはいかがでしょうか?
 
 
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