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eclipseの便利機能

こんにちは。
月曜日担当の青木です。

以前、統合開発環境(IDE)について少しお話しました。
IDEを上手く使うと開発効率が上がるわけですが、今日は具体的にどのような便利機能があるか紹介します。

とは言っても、便利機能は結構たくさんあるので、全部紹介するのはさすがに難しいです(;^ω^)
なので比較的よく使われる(と思われる)機能に絞りますねww
※例で使うプログラミング言語はJavaです。

・宣言を開く
Javaエディター上で任意の要素(クラス、メソッド、etc..)にカーソルを合わせ、F3キーを押すと、押した要素の宣言にジャンプします。以下ではカーソルをあわせているmethod()の宣言にジャンプしています。

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これを上手く使えばクラスやメソッド間を瞬時に行き来してくれるので、処理の流れを追いやすくなります。

・呼び出し階層を開く
次に「宣言を開く」と逆方向の、「呼び出し階層を開く」についてです。
任意のメソッドにカーソルを合わせ、「右クリック→呼び出し階層を開く(右クリック→References→Workspace)」を選択すると、メソッドの呼び出し元が表示されます。
methodを呼び出している箇所が、画面下の「呼び出し階層」ビューに表示されています。
「呼び出し階層」ビューで、メソッドを選択すると、その箇所にジャンプします。

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メソッドの呼び出し元は開発中に頻繁に参照したくなります。
あるメソッドを修正した時、そのメソッドの参照元に影響がどう及ぶのかを、当然チェックする必要があります。
(これを怠ると、デグレの原因になります・・・)
この機能を使えば手を加えたメソッドがどこから呼び出されているのか一目瞭然なので、影響範囲の把握・対策を効率的におこなう事ができます。

・GetterおよびSetterの生成
フィールドからGetterとSetterを自動生成できます。
この機能を実行するには、クラスにフィールドを定義した後、Javaエディター上で右クリックから「GetterおよびSetterの生成(Source→Generate Getters and Setters)」を選択します。

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Javaで開発をおこなう場合、privateのフィールドと、フィールドにアクセスするためのpublicメソッド(GetterとSetter、まとめてAccessorと呼びます)を持ったクラスBeanクラスは大概使うので、こうしたクラスを効率的に作成する事ができます。

・アウトラインの表示
クラス内で宣言されている変数、メソッドの一覧を表示します。
クラス内の構成が一目で分かりますし、表示される変数やメソッドをクリックすれば宣言部にジャンプしてくれます。

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・・・と、ごく一部ですが、eclipseで開発をする場合によく使うと思われる機能を紹介しました。
こういう機能を意識して使うようにするのとしないのとでは結構差が出ると思っているので、もし知らなかった方は積極的に使うようにしてみると良いかも知れません。

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