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ReFS

Published on 2012年8月28日, by in 開発全般.
こんにちは、火曜日担当の倉垣です。

 

最近、スマートフォンのメモリが全く足りなくなりました。
アプリを消したりして対応していたのですが、これ以上消すと電話とメールしかできないスマートフォンになりそうです。
何のためにスマートフォンを持っているのかわからなくなってきました。

 

Windows8

 

さて、ついにWindows8及びWindosws Server 8が完成しました。
早速私も入手し、開発環境にインストールしてみました。
製品版ということもあり、気になっていた不具合も修正されていました。

 

ところで、Windows Server 8からは、新しいファイルシステムが利用できるようになったことはご存知でしょうか?

 
 

ReFS

 

OSの起動ドライブとして利用可能なのはNTFSですが、それ以外のディスク領域には”ReFS”と呼ばれるファイルシステムが利用できるようです。

 

さて、この”ReFS”にはどのような利点があるのでしょうか?
マイクロソフト社のblog(http://blogs.msdn.com/b/b8/archive/2012/01/16/building-the-next-generation-file-system-for-windows-refs.aspx)を見ると、いくつもの利点が示されています。
おそらくデーターアクセス速度自体も向上しているのでしょうが、blogで大きく示されている新機能は、データーの信頼性の向上と破損からの復元です。

 

ただし、現時点でOSの起動に利用できないため、その主な利用場面として考えられるのはファイルサーバーやデータベース等のデーター納領域等です。
当然ながら、ファイルサーバーやデータベース等では、システムダウンの回数は最小にし、仮にファイルシステムの障害が発生した場合でも迅速に復旧しなければなりません。
ReFSは、そのような用途に最適なファイルシステムだと思います。

 

また、chkdskの実行速度も大幅に向上したようです。
ディスクに障害が発生した場合にも、その復旧時間をかなり短縮できそうです。

Windowsの現バージョンでは、NTFSがメインのファイルシステムとして利用されますが、Windowsの次期バージョンからはこの新しいファイルシステムが利用されることになるかもしれません。
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