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Windows Server 2012のエディション

Published on 2012年9月11日, by in 開発全般.

こんにちは、 火曜日担当の倉垣です。

 

先日、巻き取り式のUSBケーブルを購入したのですが、怖い思いをしています。

どうも巻き取り部分の爪がだめになっているようで、ゼンマイ仕掛けのそれは、しばらく放っておくとバチンバチンと音を立ててケーブルを巻きとっていき、私を驚かせるのです。

せっかく長いケーブルを買ったはずなのに、ほぼ巻き取り済みの長さぐらいしか活用できていない状況です。
 
 

Windows Server 2012の4つのエディション

先日、Windows Server 2012が完成しました。
Windows Serverには、用途別にいくつかのエディションが用意されていますが、それぞれのエディションでどのような違いがあるのでしょうか?
今回は、新しいWindows Serverのエディションを確認したいと思います。
 
Windows Server 2012のエディションは4つあります。

  1. Datacenter
  2. Standard
  3. Essentials
  4. Foundation

各エディションの特徴は以下のようになります。

 

それでは、システム構築の際に、どのエディションを選択すればいいのでしょうか?

まず、比較的大規模なシステム構築の場合にはDatacenterを利用することになります。このエディションだと仮想マシンを作り放題です。

次に、中規模のシステムで仮想マシンを2つまでしか必要としない場合はStarndardを選択します。

仮想化を必要とせず、ユーザー数も25までで問題ない小規模な環境の場合はEssentialsになります。

FoundationはOEM提供のみなので、通常はシステム構築の際には検討に入りません。

 

単純に、仮想マシンを必要とする場合はStandard以上を選択し、仮想化が不必要な場合はEssentialsとなりそうですが、Starndardの価格はEssentialsの約2倍ほどです。 そのため、サーバーを2台必要とする場合には、物理サーバーを2台とEssentialsを2つ購入するよりも、多少増強した物理サーバー1台にStarndardを1つ購入した方が経済的な場合も考えられます。

価格については、Datacenterは¥924,300とWindows Server 2008 R2と比べておよそ倍になっています。

Standardについては、Windows Server 2008 R2の場合は¥140,000だったものが、¥169,600となっているので若干値上げとなりますが、仮想インスタンスを2つまで利用できるようになったのでその点はお得になりました。

Essentialsについては比較対象がありませんが、仮想化がまったく必要ない場合は選択肢に入ってくると思います。

 

しかし、Windowsサーバーを業務利用している場合、社内のWindows Serverが1台だけという状況はあまりないのではないでしょうか?そのため、Windows Serverが複数台稼働している状況ではStarndard以上を購入し、仮想化技術によりサーバーを集約させてしまうことをお勧めします。

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