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ゲーミフィケーションのテクニック【その⑥ オンボーディング】

Published on 2012年9月28日, by in 未分類.

こんにちは。金曜担当のまるじです。

ゲーミフィケーションを導入するにあたってのテクニック・・・
最終回の今回は「オンボーディング」です。

オンボーディング?聞き慣れない言葉という方も多いのではないかと思います。

この言葉の意味は、初めてサービスや製品を使うユーザーがヘルプや説明書を読まなくても、
使いながらわかるようにする手法のことです。

このテクニックがうまく取り入れられていると、
初めて使ってくれたユーザーを取りこぼすことが少なくなります。

ゲーミフィケーションの視点からみて、このオンボーディングを取り入れる際のポイントは
以下の3点です。

(1)まずは興味をもって試してもらう
(2)使う価値のあるサービスだということを知ってもらう
(3)ルールや遊び方を簡潔に(おもしろく)知ってもらう

例えば、「クックパッド」の例を考えてみましょう。
ご存知の方も多いかと思いますが、クックパッドはレシピ投稿サイトです。

基本的に無料で使うことができますが、実は月額294円のプレミアム会員サービスがあります。

無料で使えるのに誰が有料会員になるのでしょうか。
有料会員になるメリットは以下の2点です
・人気のレシピをソートできる
・携帯電話やスマートフォンからの使い勝手が向上する

まず、(1)のポイントに関しては、無料で使うことができる時点でクリアしています。
その上で、使う価値のあるサービスだと感じたユーザーは月額294円を支払っても使いたいと思うでしょう。
クックパッドのユーザーインターフェースは非常にわかりやすく、
初めてサイトを訪れた人でも難なくサイトを閲覧することができるので、(3)のポイントも難なくクリアしています。

ちなみに、クックパッドの売り上げは、企業からもらう広告費よりも
有料会員費の方が上回っているそうです。

「初めて訪れたお客様の心をグッとつかむ」ことが重要です。

全6回にわたったゲーミフィケーション導入のテクニックいかがでしたでしょうか。

また、機会があればゲーミフィケーションのもっと深い部分を書いてみたいと思います!

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