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3億年先の未来に向けて

Published on 2012年10月4日, by in 未分類.

みなさんこんにちは。木曜日担当のはらだです。

みなさんはデータをバックアップする際には何を利用していますでしょうか。
DVDやBlu-ray、外付けHDDなどを利用しているかと思いますが、これらのメディアの耐用年数は何年なのでしょうか。
一般的にはDVDやBlu-rayなどの光ディスが30年程度でHDDは5年程度と言われています。
そのため、この周期でバックアップのバックアップをとらなければならなくなります。

5年〜30年とある程度長い周期であるために、データー量がそこそこ多くても、あまり苦にはならないかもしれませんが、これが数十TB単位になってしまうと、とてもじゃないけれど対応したくなくなります。
(ただ、30年という期間で考えると新しいストレージ技術が出てきているとは思いますが。)

この問題を解決するために、最近、日立製作所と京都大学が共同で数億年保存可能な技術を開発したようです。
(参考:http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2012/09/0924.html

この技術は石英ガラスにレーザーでデーターを記録し、光学顕微鏡でデータの再生を行うというものです。
まだ研究段階であるため、データー容量はさほど大きくなく、CDと同程度の記録密度しかないようですが、これから実用化に向けて更なる記録密度の向上が行われると思います。

アナログとデジタルの違いがあるにせよ、数百年経った今でもデーターが読み出せる紙って、実は素晴らしい記録媒体なんじゃないかと思ったりします。

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