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続!仁義なきブラウザの闘い

あけましておめでとうございます、月曜担当のほんだです。

 

前回の記事で、『来週にでもお話しします』と書きながら

次の月曜(平日)が年を越してしまいました。

今回はその前回の続きのお話です。

 

Internet Exploreがシェアは大きいのに開発側としては非常に厄介者だ!というお話でしたが、

これは具体的には表示のスタイルが崩れてしまうため、です。

 

Internet ExploreMozilla FirefoxGoogle Chromeなどのブラウザの内、

Internet Explore以外はほぼ同じ表示をします。

これはHTMLを正しく解釈して表示を行っているからです。

一方Internet Exploreは独自の解釈をしているため、

他のブラウザで閲覧した際とは異なる表示をすることがあるというわけです。

…厄介ですね。

当然のことながらInternet Exploreで閲覧しながらwebサイトを作成すると、他のブラウザでは表示が崩れてしまいます。

 

有名なのはこちら

「margin : 0 auto;」と指定すると…

このように中央寄せになってほしいところですが、

Internet Exploreでは…

効かない…

こちらは、親要素に「text-align: center;」を記述することで回避されるそうです。

 

Internet Explore専用の表示をするように書くこともできますが、

それによって他のブラウザで影響を受けてしまう可能性もあるので、

見比べて調整しなければいけません。

Internet Exploreの新しいバージョンでは修正がされているところもあるそうですが、

まだまだシェアがある状態ですので、要考慮です。

 

この他にもmarginやpaddingに異常をきたしたり、

paddingとborderとwidthを併用した際に異なる表示をしたりなどなど…

細かいことですが気にしなければいけないことが多くあるのです。

 

IE6のバグをまとめているのがこちら。

http://webtech-walker.com/archive/2007/05/21215114.html

 

他にもInternet Exploreにはセキュリティ的にも問題があるらしい…などありますので、

可能ならばユーザの皆様にはアップデートをしていただきたい…と思うばかりの今日この頃です。

2012年3月より自動アップデートを行っているらしいので、

Microsoftさんから「アップデートしませんか?」と言われたら拒否せず素直に受け入れましょう。

 

それでは、また再来週!

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