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Always On

Published on 2013年4月5日, by in 未分類.

こんにちは。
金曜担当サカタニです。

ここ最近、Dynamics CRMから始まってSQL Serverについて紹介させていただきました。
今回は最新版の「SQL Server 2012」から「Always On」についてお話させていただきます。

CRMソリューションなどを利用して、円滑にビジネスを進めていくにあたっては
システムがダウンすることなく継続して稼動すること、
つまり可用性(Availability)を高めることが必須になります。

可用性を向上させる技術として
SQL Serverでは以前より
WSFC(Windows Serverフェイルオーバー・クラスタ)やDBM(データベース・ミラーリング)、
ログ配布、レプリケーションなどが提供されていましたが、
これら別々の技術を組合わせることは難しいだけでなく、
共有クラスタを準備するなどリソースやコストが別途必要とされていました。

今回この問題を解決したのが「Always On」です。
1台のプライマリサーバーに対して最大4台のセカンダリ・サーバーが割当てられることで
障害発生時の自動的なフェイル・オーバーやデータベースの同期/バックアップ、負荷分散などを実現することができます。
またクライアントからは仮想サーバーとしてアクセスするため、
障害が発生しても、処理対象のサーバーを意識することなく利用できることもメリットの一つです。
そして仮想サーバーとして構築するため、コスト面でも削減につながります。

Dynamics CRMを含めて、
どのシステムを利用するにしてもデータベースは必須となります。
機能的になる一方で安定稼動することもますます求められてくるので、
今回SQL Serverの機能を紹介させていただきました。

以上、今週はこの辺で失礼します。

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