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思い通りに文字が表示できる!~逐語的文字列リテラル~

Published on 2014年5月9日, by in 未分類.

 

こんにちは!
陽気なシステム屋の一員のぴーすぬです。
人生初のブログでございます。(少し緊張)

私はまだ入社して1ヶ月ちょっとの新米で、現在はC#を勉強しております。

プログラム経験の少ない私ですが、C#を勉強していて
「便利だなー!」
と感じた機能を1つ、紹介したいと思います!

本日紹介するのがこちら!

《逐語的文字列リテラル》

C#の勉強をし始めて間もない頃に、初めてこの単語を見たときは、
思わず内容を見ずに心を閉ざしたくなる様な名前で…私は危うく閉ざしかけました。
けれども内容を読んでみたら良い子でした。

ここからは例を使いながらお話をしていきます。

例として、
———————————————-
あなたが好きな動物はなんですか?
1:犬
2:猫
3:うさぎ
4:馬
5:スヌーピー
———————————————-
と表示したかったとします。

経験の少ない、浅はかな私がプログラムを書くと、

Console.WriteLine(“あなたが好きな動物はなんですか?”);
Console.WriteLine(“1:犬”);
Console.WriteLine(“2:猫”);
Console.WriteLine(“3:うさぎ”);
Console.WriteLine(“4:馬”);
Console.WriteLine(“5:スヌーピー”);

もしくは

Console.WriteLine(“あなたが好きな動物はなんですか?”);
Console.WriteLine(“1:犬\n2:猫\n3:うさぎ\n4:馬\n5:スヌーピー”);

となります。

前者はわかりやすいですが、
Console.WriteLine();
を沢山入力しなくてはなりません。
後者は行数も少なくスッキリしましたが、画面には何と表示されるのかが分かりにくいです。

そこで登場するのが逐語的文字列リテラルです!

逐語的文字列リテラルは「@」で始まり、その後に「””」で囲まれた文字列が続きます。
ここで一番大事なのが、
「””」で囲って入力した文字列はそのまま表示出力され、複数行にわたることもできるということです。

実際に、逐語的文字列リテラルを使って書いたプログラムがこちらです。

Console.WriteLine(@”あなたが好きな動物はなんですか?
1:犬
2:猫
3:うさぎ
4:馬
5:スヌーピー”);

いかがでしょうか?
Console.WriteLine();
は少ないですし、かつどの様に表示されるのかもわかりやすくはないですか?
ただ「@」をつけるだけで、「””」内に書いたことが改行も含めて、そのまま表示出力をすることができるんです!
改行に限らず、もちろんタブなどもできるので、エスケープシーケンスを使う必要がありません!

ただ「@」をつけるだけで得られるこのお得感に、私は「便利だー!」と感じました!

いかがでしたでしょうか、逐語的文字列リテラル。
他にももっと良い方法があるのかもしれませんが、
この逐語的文字列リテラルが少しでもお役にたてれば幸いです。

明後日は母の日なので、皆様も日頃の感謝を、逐語的文字列リテラルで入力して表示させてみたり・・・
しないですよね!失礼しました!

ではまた!

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