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Home 未分類 Vagrantを使用してWebサイトを作る~FuelPHP導入編~
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Vagrantを使用してWebサイトを作る~FuelPHP導入編~

こんにちは!

駆け出しプログラマー安東です。

前回vagrantにPHPを導入しましたので、
今回はFuelPHPをサーバに載せ、FuelPHPのWelcomeページを開いてみます。

では早速vagrantを立ち上げましょう!!
下記コマンドで立ち上がります。

vagrantを立ち上げるコマンド等は過去の記事をご覧ください。
 ****過去記事URL****
 http://www.system-i-enter.com/blog/?p=5867

仮想環境が立ち上がったら、TeraTermからログインしましょう!
ログインできたら、root権限に変更してください。

srcディレクトリにFuelPHP本体を格納しようと思います。
/var/www/html/配下にsrcディレクトリを作成します。
ディレクトリの作成は下記コマンドで実行できます。

#mkdir src

ディレクトリが作成できましたら、
FTPソフトを使用して、FuelPHP1.7.2をサーバにアップロードします。
予めローカル環境にFuelPHP1.7.2をダウンロードしておいてください。

FTPソフトは私はWinSCPを使用しました。
下の画像のようにホスト名、ポート番号、ユーザ名、パスワードを入力しログインボタンをおしてください。

WinSCPで接続できると下の画像のようになります。

ローカル側はfuelphpを保存しているディレクトリに移動し、
サーバ側は/var/www/html/srcに移動します。

このままサーバ側にファイルをコピーするとパーミッションエラーで
コピーすることができないので、
srcのパーミッションを変更します。

TeraTermで/var/www/html/に移動し
下記コマンドを実行してください。

#chmod 757 src

これでパーミッションエラーが表示されず、
ファイルがコピーできるはずです。
パーミッションとは権限のことで、
 ディレクトリ、ファイルには読み取り権限・書き込み権限・アクセス権限が与えられています。
 上記コマンド実行前だと書き込み権限がないため、
 ファイルをコピーする事ができません。
 よって、ディレクトリに書き込み権限を付けました。
 757とは権限のことで、通常パーミッションはrwxrwxrwxのようになっています。
 始めのrwxがファイル、ディレクトリの所有者、次が同じサーバを利用できるユーザ
 最後が第三者の事を指しています。
 r:読み取り権限
 w:書き込み権限
 x:アクセス権限
 よってWinSCPでアクセスするため、
 第三者に書き込み権限とアクセス権限を付与します。
 数字で表しているのは以下のようにrwxが対応しており、
 その数字の足し算で記述できるからです。
 r:4,w:2,x:1
 したがって757とはrwxr-xrwxのことを指します。

上の画像のようにサーバ側にコピーできていれば完了です。

サーバ側で/var/www/html/src/fuelphpに移動し、
このままだとfuelphpが使用できないため、
セットアップをします。
下記コマンドを実行してください。

#php composer.phar self-update

実行が完了したら、
/var/www/html/src/fuelphp/composer.json
上記ファイルを編集します。
composer.jsonに下記項目を追加してください。

”monolog/monolog”: “1.5.*”,
“fuelphp/upload”: “2.0.*”,
“michelf/php-markdown”: “1.4.*”

追加する個所は

”require”: {
“php”: “>=5.3.3”,
——ここに追加してください——
}

追加が完了したら、composer.jsonを保存し、
次に/var/www/html/src/fuelphp/fuel/core/config/config.phpファイルを編集します。

‘default_timezone’ => null –before–
‘default_timezone’ => ‘Asia/Tokyo’ –after–

上記のように’Asia/Tokyo’を設定してください。

この2つのファイルの設定が終了したら、
下記コマンドを/var/www/html/src/fuelphpで実行してください。

#php composer.phar update

これでセットアップ完了です。

適当なウェブブラウザからアクセスしてみましょう。
アクセスURLは私の環境ですと下記になります。
http://192.168.33.10/src/fuelphp/public/

上の画像が表示されていたら完了です。

今回はFuelPHPのWelcomeページの表示までしました。
次回は簡単なコードを書いて実行しようと思います。

ではこのへんで(∩´∀`)∩


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