3畳ワンルームの一室からスタートを切り、我々は常に時代を1歩リードする挑戦を繰り返しています。
例えどんな難題にも、前例がないことだとしても、考え抜き、行動し、進化を繰り返しています。
楽しみながら実現してみせる。そんな執念が、現在の幅広い事業に繋がっています。
アイエンターにとって、挑戦の先にある「楽しむ」という概念こそ、未来も変わらない確固たる姿勢です。
数字で見るアイエンター
従業員数
250名
開発・デザイン件数
12,300件以上
取引社数
6,000社以上
新規事業の研究数
120プロジェクト
楽しむを世界へ
- 2004
- 代々木のレンタルオフィスにてアイ・エンター設立
- 2005
- 事業拡大とともにオフィスを渋谷へ移転
- 2006
- 情報セキュリティマネジメントの認証資格「ISMS」を取得
- 2007
- 事業拡大に伴い本社移転
第一期 新入社員入社
- 2008
- グループ会社i.e.sea株式会社(ネットワーク、インフラ事業)を設立
- 2009
- 早稲田出版から就活生に向けた「また、お祈りメールがきました」(著:入江恭広)を出版
未知への挑戦
2008年のリーマンショック以降も常に新しい挑戦を続け、初代iPhoneが発売された年から、いち早くアプリ開発/デザインの研究を重ねてきました。ここで培ったノウハウを元に、クライアントや同業他社からさまざまなご相談を頂いています。
- 2010
- 会員制・業績向上プログラム「スマートフォン研究会」スタート
- 2011
- 事業拡大に伴い本社移転
アイス・スイーツ通販サイト「善左エ門」オープン
i-seiQ(システム業界向け:契約・書類発行管理サービス)リリース
- 2012
- 大阪支店開設
I-FACE(iPad向け受付管理システム)リリース
「スマホ活用経営支援サービス」が東京都に承認される
ステージを世界へ
設立当初からグローバル化を目指していたことや、掲げている「楽しむを世界へ」というミッションを実現するため、多様性を重視し、事業をカラフルに展開すべく、ここで大きな一歩を踏み出しました。
- 2013
- ベトナム・ハノイにi-enter Asia(アイエンター アジア)設立
- 2014
- i.e.sea株式会社がAWSアドバンストコンサルティングパートナーに昇格
働き方のアップデート
昨今、COVID-19により、働き方のアップデートが求められている中、我々は2014年頃から、テレワークを推進する事業や実証実験を行ってきたことで、社員ひとりひとりが自由な働き方の中で、成長を遂げています。
- 2015
- 「北海道オホーツクふるさとテレワーク 推進事業」に参加
資本金を3,000万円に増資
- 2016
- グループ会社i.e.sea株式会社をアイエンターへ事業移管
- 2017
- 福岡支店開設
事業拡大に伴い本社移転
北海道北見市と地方創生に係る連携協定を締結
「横浜FC」とオフィシャルクラブスポンサーの契約を締結
- 2018
- RPA導入支援サービスを開始
仙台サテライトオフィスを開設
ペットメディア「ReCheri(リシェリ)」を開始
技術書「スマートスピーカーアプリ開発入門 3大スマートスピーカー Amazon Echo Google Home LINE Clova対応」を出版
ラボ型開発およびラボ契約が東京都「経営革新計画」として承認される
- 2019
- 札幌支店開設
仙台支店開設
沖縄支店開設
世界共通の課題解決に挑戦
マリンテック事業を筆頭に、世界共通で問題視されている事象を解決するため、ITの力を使い、
多くの方々の楽しむ姿を創造し、チャレンジを続けています。
- 2020
- マリンテック事業「i-ocean」を開始
北海道斜里町と「RPAを活用した業務効率化に関する連携協定」を締結
- 2021
- オンラインプログラミング教室「i-Pallet’s」を開始
横浜ラボ開設