IoTのハードウェアからソフトウェアまで開発
アイエンターでは、ハードウェアからソフトウェアまでトータルで開発しております。また、AI(人工知能)と連携したIoT開発も可能です。IoT開発は、一括でアイエンターへお任せください。



IoT開発の範囲
アイエンターでは、IoTのハードウェアからソフトウェアまでトータルで開発を行っております。

コンサルティング

ハードウェア開発

ファームウェア開発

ソフトウェア開発

バックエンドシステム開発

プロトタイプ開発

ビッグデータ活用

AIの活用

データ解析

UXデザイン
IoTプロトタイプ開発もお任せ下さい
IoTのプロトタイプ開発を致しております。 簡易的なモノから実用化に向けたモノまで対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。
例えばこんな「IoT開発」ができます
モノの状態を取得し通知する


センサーやカメラ、マイクなどを搭載した機器と連携し、モノの状態を取得し、通知します。「ペットの見守り」や「工場の異常検知」などに活用できます。
遠隔からモノを操作・制御する


「家電の電源ON/OFF」、「工場の設備設定の操作」などの遠隔操作や「自宅の鍵を施錠」、「異常発生を検知後、自動で機器を制御」などの遠隔制御に活用できます。
身体の状態を取得し表示する


ウェアラブル端末を活用し、端末を身に着けている人の状態を取得、データを分析することで、健康状態や、疲労感などの結果をフィードバックすることが可能です。
行動情報を取得し分析する


GPSを活用し人の行動情報取得して分析することができます。「ランナーの靴にGPSチップを組み込み距離やタイムを分析」、「認知症の方の位置情報把握」など活用できます。
モノの状態を可視化する


「工場内の電気やガスの使用量可視化」、「商品が届くまでの物流工程の可視化」、「設備使用状況の可視化」、「家畜の発育状況や体調管理状況の可視化」など。
業務の効率化(自動化)


「チラシなどの検品作業効率化」、「ホテルフロントでのチェックインから部屋案内、照明点灯までの流れを自動化」などIoTにAIを連携させることで業務効率化が図れます。
例えばこんな「IoT開発」ができます
モノの状態を取得し通知する


センサーやカメラ、マイクなどを搭載した機器と連携し、モノの状態を取得し、通知します。「ペットの見守り」や「工場の異常検知」などに活用できます。
遠隔からモノを操作・制御する


「家電の電源ON/OFF」、「工場の設備設定の操作」などの遠隔操作や「自宅の鍵を施錠」、「異常発生を検知後、自動で機器を制御」などの遠隔制御に活用できます。
身体の状態を取得し表示する


ウェアラブル端末を活用し、端末を身に着けている人の状態を取得、データを分析することで、健康状態や、疲労感などの結果をフィードバックすることが可能です。
行動情報を取得し分析する


GPSを活用し人の行動情報取得して分析することができます。「ランナーの靴にGPSチップを組み込み距離やタイムを分析」、「認知症の方の位置情報把握」など活用できます。
モノの状態を可視化する


「工場内の電気やガスの使用量可視化」、「商品が届くまでの物流工程の可視化」、「設備使用状況の可視化」、「家畜の発育状況や体調管理状況の可視化」など。
業務の効率化(自動化)


「チラシなどの検品作業効率化」、「ホテルフロントでのチェックインから部屋案内、照明点灯までの流れを自動化」などIoTにAIを連携させることで業務効率化が図れます。
アイエンターの強み
アイエンターは、IoT開発に必要なハードウェアからソフトウェア開発、デザインまで、すべて1社で対応できます。1社で対応する為、費用やプロジェクトの状況把握がし易くなるメリットがあります。
近距離から遠距離までさまざまな無線通信(BLE/Wi-Fi/LPWA/3G/4G/LTE)に対応したIoTデバイスの開発が可能です。ユーザーの利用環境に合わせて最適な通信方法をご提案させて頂きます。
アイエンターでは、UXを踏まえてプロダクトを利用するユーザーを中心にデザイン設計しております。ユーザビリティテストを実施し、ユーザー評価を元にデザインのブラッシュアップも可能です。
実績の一例


海の状態を可視化する海洋センサーの研究開発


魚に触れずに魚体サイズを推定する技術 の研究開発(IoT×AI)


スマートグラスを使って疲労感を表示するアプリを開発


個室トイレの空き情報を通知するアプリを開発
アイエンターのIoT開発についてもっと詳しく
アイエンターのIoT開発について、特設ページをご用意しておりますので、是非ご覧ください。
アイエンターのIoT開発特設ページをご用意して おりますので、是非ご覧ください。
今、こんなことに力を入れています
海洋分野の研究開発(マリンテック)

アイエンターでは、海洋の水温や塩分濃度などをロギングする ソーラパネル搭載の自立発電センサーを開発しています。 漁師の勘と経験に頼っていた漁業の現場に、IoTの概念を取り入れ、センサーで取得したデータを解析し、水質異常の検知や漁獲量の向上を目指しています。 神奈川県の相模湾や、山口県防府市野島で実証実験を行いながら研究開発を進めています。
魚体サイズ推定(IoT × AI)

アイエンターでは、水中にステレオカメラを入れ、魚に触れる事なく魚のサイズを推定する研究開発をしています。物体検出技術にて魚を検出し、ステレオカメラの原理により、左右のカメラで検出した魚の位置情報からサイズを計算します。この技術を使い、養殖生簀などの魚の成長具合を魚に負担をかけることなく確認することができ、作業者の負担も軽減することができるようになります。
溶存酸素データロガーの開発

東京海洋大学のご協力のもと、芝浦アイランドの水質改善活動の一環として、弊社で開発した水質変化を計測するセンサー「溶存酸素データロガー」を川に設置しております。当IoT機器は、水質の変化を準リアルタイムで遠隔から観測でき、溶存酸素の増減時間変化を測るために導入しております。当サイトのCSRページに詳しく記載しておりますので、是非ご覧ください。
スマートディスプレイの開発

「軽井沢国際カーリング選手権大会2018 」用にAmazon Echo Showを使ったスマートディスプレイアプリを開発致しました。 ディスプレイに向かって、「試合結果を教えて!」と尋ねると、ディスプレイが当日の試合結果を回答します。 また、分からないカーリング用語の解説や、大会に出場している選手の紹介など、来場者に対して各種ご案内ができるスマートディスプレイアプリです。
ウェアラブル端末の活用

眼鏡型のウェアラブル端末「スマートグラス」を使って、着用した人のデータを可視化し、疲労感がたまるとアラートでお知らせするアプリを開発しました。ウェアラブルを活用した技術は、「自宅で介護が必要な方の生体情報モニタリング」や「従業員の健康管理(メタボ改善)」、「ストレス度チェック」など様々な応用ができます。
センサーを活用したIoTシステム開発

社内のIoT化として以下のようなものを作りました。
1.男子トイレの個室空き情報通知システム(トイレセンサー)
開閉センサーを用いて個室トイレの開閉情報を取得し、PCやスマホ画面にポップアップで通知するシステムです。
2.サーバールーム温度管理
社内サーバールームに温度センサーを設置し、一定の温度を超えた場合に、サーバー管理者へ通知するシステムです。